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トピックス

2011.04.11
 

東日本大震災の救援活動とお願い

私達は今、東日本大震災において、孤立した被災地に対して、必要なものを買い求め必要な人達にピンポイントでお届けし、現地にてガレキの撤去や救援活動をすることを繰り返し行っております。


災害から1ヶ月たった今でも孤立した被災地には食料や物資も届かず、被災者の皆様は寒さを凌ぎ、今日を生きるのに必死の状態にあるのが、現実です。また、人手もなく、十分な機材も無いので、ガレキの下にはまだ、行方不明者の遺体も確認できず、搬出作業も出来ない状態なのです。どうか皆様のお力を貸して下さい。


(1ヶ月もたった今、やっと日本赤十字に集まった千数百億円の義援金の配分を国や自治体の幹部が机の上で、検討しており、被災者にはまだ、届いておりません)


TVやマスコミで報道されている場所には物資が沢山届いて余っているようですが、孤立している被災地(東松島市宮戸島:橋が崩壊し孤立)などには情報や物資も届かず、とても困っております。


我々は物資を届け、被災地に入って被災者が何を必要としているか?の情報をご縁の逢った人達に発信し、東京都品川区東大井1−15−7 ビジネス旅館松島の駐車場を借りて、お送りして頂いた救援物資を仕分け梱包をして、被災地にお届けしております。


今回は防災という観点だけではなく、コミュニティのあり方、ふるさとの復興を目指す地域の方々と共に、また、生き残った被災者の皆様に対して、今、何をするべきか?をお手伝いしながら、今後の社会貢献のあり方や救援活動の仕方を見直すべきだと思います。


皆様からの応援メッセージや物資の支援・募金を心からお待ち申し上げて居ります。今後とも、ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。


(救援物資送り先) 

郵便番号104−0011

東京都品川区東大井1−15−7

ビジネス旅館 松島  愛のポイント協会 救援物資係 

TEL 03−3471−9993  FAX03−3450−4686


(義援金口座) 

三井住友銀行 成田出張所

店番号548 (普通)6636 975

アイポイント事務局


ゆうちょ銀行

記号10170  番号5023701

特定非営利活動法人 愛のポイント協会


朝日信用金庫 本店

店番001  口座番号0561623

特定非営利活動法人 愛のポイント協会


2011.03.23
 

寄せられた応援メッセージ

東日本大震災の救援活動へ自治体からの物資輸送の依頼やメッセージが届いておりますので、掲載いたします。

お応援メッセージ1

 

お応援メッセージ2

2011.03.18
 

私にも出来る小さな支援

お応援メッセージ1

2011.03.18
 

大震災関連記事

報道記事1

報道記事2

報道記事3

2011.03.17
 

東日本大震災の救援活動について

東日本大震災で被災した皆様に対して心よりお見舞い申し上げます。


特定非営利法人 愛のポイント協会ではこの度の東日本大震災での被災地及び被災者の皆様に対しての救援活動を行っております。

        

家族や親類・友人・知人の皆様の安否の確認をはじめ避難場所(東松島地区)にピンポイントで救援物資をお届けするプロジェクトチームを組み活動を開始致しました。是非、ご協力をお願い申し上げます。


今回の「3.11東北大震災」は、単なる大地震ではありません。今や日本や日本人がこの災害の復興を期にどう変われるかが問われています。これは日本の大転換期であります。


首都圏でも数十万人にのぼる帰宅難民の経験者が出て、大変な事だったと思いますが、東北の被災者の皆様が家を失い家族の安否を気遣いながらも誰、一人として不平不満を言わず、ありがとうございます。と感謝の気持ちと謙虚な姿勢の人間性に正直、心を打たれました。


本来の日本人に失われ欠けた、優しさや相手を思いやる気持ちが生まれたと思います。すでに「共感」「共生」「応援」「支援」の輪が国を動かす社会に変わって行く事と思います。


防災という観点だけではなく、コミュニティのあり方、人と人との関係が築かれ新しい防災介助士の必要性や社会貢献のあり方が見つめ直される・・・時が来たと思います。


特定非営利活動法人 愛のポイント協会では義援金や救援物資を募り、報道のされていない孤立された被災地にピンポイントにてお届けするべくプロジェクトチームを組み活動をしております。

集まった物資や義援金は、提携団体と連携し、特に被害が甚大な地域にお届けさせて頂きます。


皆様からの応援メッセージや支援・募金を心からお待ち申し上げて居りますので、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。


(義援金口座) 

ゆうちょ銀行

記号10170  番号5023701

特定非営利活動法人 愛のポイント協会


朝日信用金庫 本店

店番001  口座番号0561623

特定非営利活動法人 愛のポイント協会


善意をポイントに変えて社会に貢献する。循環型ポイントシステム

NPO法人 愛のポイント協会

理事長 霜田 勝

東京営業所)

東京都台東区上野5−3−7 ET-2ビル

電話03-3837-0625 FAX03-3836-6340

http://www.ainopoint.com/index.html

メール aipoint-npo@japan.nifty.jp

成田空港営業所)

千葉県成田市成田国際空港内 第一貨物代理店ビル221号室

トータルエアポートサービス株式会社内

電話0476-32-9944 FAX0476-91-1109

2010.03.23
 

LED照明太陽光パネル研究会

第一回静岡LED照明太陽光パネル研究会を富士支部の船村氏が開催致しました。

今回はLEDメーカーの「東芝ライテック」の鈴木様を講師に招きLEDの特徴や市場の将来性、活用例等をお話しいただきました。

今回の勉強会の様子を地元新聞「富士ニュース」さんが記事にしてくれました。


LED照明太陽光パネル研究会

2009.11.11
 

帯津養生塾メンバー発会式

帯津養生塾の写真

帯津先生を囲み養生塾の関係者を集めて発会式と食事会を王子の「荒とよ」にて開催いたしました。

帯津先生の病院帯津三敬病院はポスピスであり、予約がいっぱいで、3ヶ月先迄治療が受けられない程、人気のある病院です。

毎週、月曜日と金曜日に帯津三敬病院の道場にて健康な人のための未病(癌にならない)健康=養生塾とまた3ヶ月予約待ちの患者さんの為に自己免疫力を高める気孔やヨガまた、自宅でできる食事療法による体質改善の指導の養成コースを開くことになりました。

養生塾の内容の詳細は決まり次第、HP上にてご連絡させていただきます。

ご興味がございましたら、こちらにご連絡くださいませ。

2009.7.30
 

新型インフルエンザついに発生!!
いまこそ地球人類滅亡の危機を救おう!

 

1918年のスペイン風邪は世界中で数千万人、日本でも39万人が死亡。そしてとうとう今年4月末、メキシコ国内で感染死亡者がでるやいなや米国、韓国、スペインと世界各地へ感染が広がり、今後、一層拡大の恐れが心配されています。

今回のウィルスは豚ウィルスで、かつてのスペイン風邪程度の弱毒性ながら、WHOは、『フェーズ6』に警戒レベルを引き上げました。

今国内に強毒性(N5H1型)感染が広がると国民の25%が感染、64万人が死亡すると予想されます。

これまでの単なる感染『予防』から、これからは感染を『防御』しなければならない時が到来しました。

感染発生により医療救護現場だけでなく、企業でも家庭でも一番必要とされるのが、『ウィルスを遮断する高機能マスク』と『空気感染による目の粘膜からウィルスが体内に感染するのを防ぐ高機能ゴーグル』です。

このたび自信を持ってお薦めします製品はWHO世界保健機構の推奨規格に適合し、既に欧州や国内大手主要企業(日本銀行 JR東日本 東京電力 トヨタ パナソニック、みずほ銀行や、行政関係鹿児島県保健所などに広く採用されている CID中国投資開発且ミの製品を全国の株式会社サンドラッグの店舗にて販売を開始いたしました。

2008.10.23
 

「元氣農業開発機構」の副会長に「愛のポイント協会 霜田勝理事長」が就任しました。

 

10月22日農林水産省大臣官房食料安全保障課の末松広行課長と同環境バイオマス政策課の西郷正道課長出席の上、日本の農業自給率向上、利益のでる農業実現、安心・安全を求める消費者に応える農産物の供給を目的とした「元氣農業開発機構」が発足しました。

2008.08.02
 

帯津先生を囲んで生命の場を高めるエネルギーの高い自然、人々、農産物、食品に触れる会

 

信州立科の標高700メートルに位置する無農薬有機栽培をする協会員であり支部長でもある「眞瀬垣ファミリー」 の畑において「帯津先生を囲んで生命の場を高めるエネルギーの高い自然、人々、農産物、食品に触れる会」を開きます。

 

2008.04.30
 

鳥インフルエンザ予防や対策活動

 

昨年よりNHKおよびマスコミにて新型インフルエンザが、強毒性のとりインフルエンザと結合し、もし、日本に入ってくれば一週間で約64万人の死者が出ると推測されており、政府も対策に必死になっております。

・G2TAMαプラスを介護・医療施設や飲食業などに提案
鳥インフルエンザウィルスを不活性化できるG2TAMαプラス。
航空機内や空港での感染予防のために、各航空会社及び成田空港内の施設や検査場など国際業務にたずさわる職場に提案しました。

・十和田湖観光協会様へ送付
鳥インフルエンザ(H5N1型)の沈静化の為に、G2TAMαプラスを送付致しました。

2008.04.30
 

富士山を世界遺産へ

富士山石っけんの写真

富士山の溶岩を特殊技術により商品化した高級石鹸を販売して、売上の一部を地元ボランティア団体富士山クラブや観光協会を通じて環境保護の為に寄付をしております。

富士山は日本の象徴であり、富士、箱根を訪ねる観光客は年間数百万人に及びます。自然環境の保護から「富士山を世界遺産へ」の活動を富士山クラブや地元のホテル、レストラン、お土産売り場のご協力をいただき、ワンコイン(500円)で買える富士山石鹸を販売して、その売り上げの収益の一部を、観光協会を通じて寄付をします。

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